たくさんのオニギリ。これは、ある審査会があり、その出品で残ったお米を商工観光課のY本さんがオニギリにしてくれたものです。
仕事終わりにさっそくいただきます。
代表してI村君が試食。
凛々しくオニギリをつかむI村君。さわやかです。
そして、一気にほおばります。
感想は、「おいしかった」とのこと。いたって平凡な答えです。
このブログに度々登場のI村君。準レギュラー並の登場で、隠れファンもいるとか・・・
そこで、今回は大々的に登場です。
これからも度々登場してもらいますので、隠れファンの皆さんお楽しみに!
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